OPERA NOVELLA

オペラ・ノヴェッラ


作曲家が抱いた思想を再現


OPERA NOVELLA(オペラ・ノヴェッラ)とは"新しいオペラ"という意味。

 

作曲家の意志を楽譜、台本、原作から深く掘り下げ、芸術家たちが抱くインスピレーションの体現を試みるオペラ団体である。発足から14年が経った今では才能に溢れた音楽家が自然と集まり、「Come scritto(楽譜に書いてある様に)」を合言葉に真のオペラに挑戦する。

 

ショーでは無く

芸術としてオペラと向き合うこと。

 

魂を燃やし、やがて演技が真実となり、憑依し、初めて人の心を響かせるのだ。

 

こうした満ちた感性の中で多くの観客を迎えられる様、仲間達と切磋琢磨し日本の芸術文化向上を目指す。


一般市民だからこそ


おぺらのべっら

ノヴェッラ合唱団、ノヴェッラ児童合唱団は神奈川県央地区を筆頭に多方面から一般の市民が集まり結成されている。大抵の参加者はオペラ初心者だが、結成から13年間も在籍するオペラに魅了されたメンバーが大多数である。

 

イタリア語の発音も本場仕込みの練習をし、様々な舞台を経験するソリスト達を驚かせた実績を持つ合唱団。演技ですら演出家からの無理難題を乗り越え、アマチュア/プロという括りは好きではないが、趣味だからこそ楽しんで行える強みがある。

 

オペラ合唱に興味を持っている方。

非日常である舞台だからこそ、新たな自分、そして達成感、まだ見ぬ幸せと出会えること。

 

心配は全く要りません。

一緒に舞台をつくりましょう。


ノヴェッラファンの皆さま

 

2024年7月21日

歌劇「ドン・パスクワーレ」

 

どうぞご期待ください。

 

OPERA NOVELLA代表 古川寛泰


オペラ・ノヴェッラ代表

演出家  古川寛泰


福島県会津若松市出身、神奈川県座間市在住。昭和音楽大学声楽科卒業。同大学院音楽研究科オペラ専攻修了。20122015年短期的にイタリア、フェルモ及びモデナへ留学。昭和音楽大学オペラ公演「ランメルモールのルチア」アルトゥーロ役でオペラデビュー。その後、主に藤原歌劇団にて研鑽を積む。2008年にオペラ団体オペラ・ノヴェッラを発足し、これまで「ラ・ボエーム」「椿姫」「カルメン」「蝶々夫人」「カヴァレリア・ルスティカーナ、道化師」などを公演。自らもプリモテノールとして出演し、成功へと導く。

 

2015年に脳卒中を発症し、生死を彷徨う。今もなお右半身麻痺の障害が残るが、高次機能障害の一つ、失語症を克服。2017年、脳卒中のリハビリ技術の最先端であるイタリアで、三か月間リハビリに励む。その時、現地イタリアで受けた愛情を演出にいかし、2018年「愛の妙薬」にて演出家デビューを果たす。2019年「トスカ」、2021年「椿姫」、2022年「カヴァレリア・ルスティカーナ」「修道女アンジェリカ」、2023年「ラ・ボエーム」を演出。作曲家のインスピレーションの再現を望み、楽譜と台本から意図を汲み取り、精神、そして芸術性を追い求める演出家である。